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Obfuscator値の暗号化サポートされる値

サポートされる値

値と配列の暗号化は、データ型ごとに個別に有効にできるため、重要なものだけを保護し、残りはそのままにできます。選択方法については、構成を参照してください。

暗号化されるもの

型保護される対象
int3232 ビット整数の定数。小さい値、-1、int.MinValue/int.MaxValue を含む、ldc.i4 のすべての形式。C# の byte、sbyte、short、ushort、char、bool、enum の定数は int32 の読み込みにコンパイルされるため、これらもこのオプションで保護されます。
int6464 ビット整数(long/ulong)の定数。
single32 ビット浮動小数点(float)の定数。
double64 ビット浮動小数点(double)の定数、および decimal リテラル(その構成要素は整数の定数として格納されます)。
arrayデータ BLOB から初期化される、プリミティブ要素のインラインの配列。int[] a = { 1, 2, 3 }; のような、int、byte、sbyte、short、long、double、float、char、bool、列挙型の配列。

変更されないもの

難読化されたプログラムが元のプログラムとまったく同じように動作するよう、一部のインラインデータは意図的に変換されず、そのまま出力されます。

  • 単一のプリミティブデータ BLOB から初期化されない配列:多次元配列(int[,])、ジャグ配列(int[][])、構造体やその他の参照型の配列。これらは暗号化できる BLOB からではなく、コンパイラーによって要素ごとに構築されます。そのため、個々の要素には、該当する場合は数値の暗号化が引き続き適用されます。
  • 文字列定数:値の暗号化ではなく、専用の文字列暗号化機能の対象です。

すべての型を有効にすると、最も広い範囲を保護できます。特定の種類のデータだけを隠せばよい場合や、パフォーマンスで説明している実行時のオーバーヘッドを最小限に抑えたい場合は、一部の型だけを有効にしてください。

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