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新しいバージョン 12 を公開しました 🎉

構成

Babel Obfuscator で値と配列の暗号化を設定する方法は複数あります。好みやプロジェクトの構成に応じて、次の 3 つの方法から選択できます。各データ型の意味については、サポートされる値を参照してください。

コマンドライン

Babel Obfuscator のコマンドラインインターフェイス(CLI)では、必要な暗号化の設定を指定できます。CLI では、コマンドラインの引数やオプションを指定して、値と配列の暗号化を有効にします。

babel myapp.exe --values int32=on --values double=on

すべてのデータ型(整数、浮動小数点値、配列)を有効にするには、次のようにします。

babel myapp.exe --values int32=on --values int64=on --values single=on --values double=on --values array=on

MSBuild の Babel タスク

ビルドシステムとして Microsoft Build(MSBuild)を使用している場合、Babel Obfuscator には、プロジェクトファイルに組み込める MSBuild タスクがあります。この方法では、特定の XML 要素と属性を使って、プロジェクトファイル内で暗号化の設定を行えます。すでに MSBuild を利用しているプロジェクトでは特に、設定が簡単になります。

<PropertyGroup> <ValueEncryption> int32=true;int64=true;single=true;double=true;array=true;true </ValueEncryption> </PropertyGroup> <Babel ValueEncryption="$(ValueEncryption)" />

<ValueEncryption> プロパティは <PropertyGroup> 要素の中で定義し、値と配列の暗号化の設定を指定します。<ValueEncryption> プロパティの末尾にある true は、値と配列の暗号化機能全体のスイッチとして働きます。true に設定すると、指定したすべてのデータ型で暗号化が有効になります。false に設定すると、指定したすべてのデータ型で暗号化が無効になります。

Babel Desktop

プロジェクトのキャンバスでアセンブリを選択し、プロパティパネルの「コード暗号化」グループで ValueEncryption を設定します。暗号化する値と配列の型に応じて、int32、int64、single、double、array の各項目をオンにします。Babel Desktop でのプロジェクトの扱い方については、難読化プロジェクトを参照してください。

定数値と配列を暗号化することで、コードがデコンパイルされても、機密データは暗号化されたまま読み取れない状態に保たれ、攻撃者が元の値を取り出すことは格段に難しくなります。

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