AI でドキュメントを利用する
このサイトのすべてのページはプレーンな Markdown としても公開されているため、AI アシスタントは Web サイトを解析しなくてもドキュメントを読めます。アシスタントには URL やファイルを渡すことも、アシスタントを Babel Desktop に接続することもできます。接続した場合は、Babel Desktop がアシスタントに代わってドキュメントを検索します。
AI アシスタント向けのファイル
サイトのビルド時に、次のファイルがページと並んで公開されます。
| URL | 内容 |
|---|---|
https://docs.babelfor.net/llms.txt | すべてのページのインデックス。セクション(Obfuscator、Licensing、Desktop、API Reference)ごとにまとめられ、各ページの 1 行の説明と Markdown 版へのリンクが付いています |
https://docs.babelfor.net/llms-full.txt | すべてのページをナビゲーション順に 1 つにまとめたファイル。各ページは、タイトルと、ページの URL を示す Source: 行で始まります。ファイルサイズは数メガバイトです |
https://docs.babelfor.net/md/<path>.md | 個々のページの Markdown 版。パスはページのアドレスです。たとえば、スタックデコーダーは /md/desktop/stack-decoder.md、Desktop セクションのページは /md/desktop.md になります |
https://docs.babelfor.net/docs-index.json | すべてのセクションの検索インデックス。Babel Desktop のドキュメントツールが使用します |
Markdown 版の内容はページと同じです。手順は番号付きリストに、注記は引用の段落に、タブは小見出しになります。リンクと画像は https://docs.babelfor.net を指すため、テキストを別の場所にコピーしても機能します。
これらのファイルはサイトを公開するたびに再生成され、常に現在のリリースの内容を反映します。
Claude、ChatGPT、その他のアシスタントでのファイルの利用
質問に合ったファイルを選びます。1 つの機能に関する質問なら 1 ページで十分で、アシスタントがお使いのコードやログを扱う余地も多く残ります。幅広い質問の場合は、インデックスか全文のファイルを渡します。
ページを見つける
llms.txt を開いて質問に関係するページを探すか、このサイトを閲覧して、パスの前に /md を、末尾に .md を付けます。https://docs.babelfor.net/licensing/licensing-modes は https://docs.babelfor.net/md/licensing/licensing-modes.md になります。
アシスタントに渡す
アシスタントが Web ページを開ける場合は、URL を会話に貼り付けます。開けない場合は、ファイルをダウンロードして添付するか、そのテキストをメッセージにコピーします。llms-full.txt のような大きなファイルは、1 つの会話に収まらないことがあります。その場合は、アシスタントに llms.txt を渡して、必要なページを要求させてください。
質問する
渡したドキュメントに基づいて回答し、使用した Source: の URL またはページのリンクを示すよう、アシスタントに依頼します。こうしておくと、回答をサイトで確認できます。
依頼の例をいくつか示します。
https://docs.babelfor.net/llms.txt を読んで、Linux の CI ビルドで Babel Obfuscator を実行する方法を説明しているページを教えてください。次に、それらのページを読んで手順を一覧にしてください。
https://docs.babelfor.net/md/obfuscator/nuget-package/configuration.md を使って、このプロジェクトファイルに文字列暗号化と制御フロー難読化を追加してください。
これが llms-full.txt です。フローティングライセンスとライセンスアクティベーションの違いは何ですか。また、シート単位で販売するデスクトップアプリにはどちらが適していますか。
これらのファイルは、公開されている静的なページです。開いたり添付したりしても https://docs.babelfor.net からダウンロードされるだけで、お使いのコードやプロジェクトに関する情報が babelfor.NET に送信されることはありません。ソースコード、プロジェクトファイル、スタックトレースなど、アシスタントに貼り付けた内容の扱いは、そのアシスタント自身の利用規約に従います。
Babel Desktop からのドキュメントの利用
Babel Desktop がインストールされている場合は、アシスタントをその MCP サーバーに接続します。これが推奨の方法です。サーバーには docs_search、docs_read、docs_list の 3 つのドキュメントツールが含まれているため、同じ接続で使い方の質問に答え、続けてアプリ内で変更を適用できます。アシスタントは機能の仕組みを調べ、ページを引用し、プロジェクトの設定を変更したり難読化を実行したりします。
MCP サーバーを有効にする
Babel Desktop で「設定」を開き、「MCP」を選択して、「オートメーション サーバーを有効にする」にチェックを入れます。アクセストークンを必須にすることをお勧めします。サーバーの有効化を参照してください。
アシスタントを接続する
「構成をコピー」をクリックしてお使いのクライアントの MCP 構成に追加するか、Claude Code の場合は「Claude Code コマンドをコピー」をクリックしてコマンドを実行します。構成には、サーバーのアドレス(既定のポートでは http://127.0.0.1:8765/mcp)と、トークンが必須の場合は X-Babel-Token ヘッダーが含まれます。クライアントの接続を参照してください。
質問する
Babel での操作方法を質問します。アシスタントはドキュメントを検索し、該当するセクションを読んで、ページへのリンクを添えて回答します。
ドキュメントツールには、ほかの設定は必要ありません。サーバーが実行されていれば、いつでも利用できます。Babel Desktop は https://docs.babelfor.net からページをダウンロードしてお使いのコンピューター上で検索し、ユーザープロファイルにコピーを保持するため、オフラインのときでも回答できます。詳細は Babel ドキュメントツールを参照してください。