構成
Babel Licensing プラグインを有効にしたら、WordPress ダッシュボードから設定します。
プラグインの設定は、次の 3 つのタブに分かれています。
- General(全般)
- Licenses(ライセンス)
- Emails(メール)
それぞれのタブが、プラグインの構成の異なる側面を扱います。次の手順に従って、「Settings」メニューからプラグインを設定します。
全般
Web API 経由で Babel Licensing Service に接続するようにプラグインを設定するには、次の手順に従います。
「Babel Licensing Service」セクションを開く
「General」タブで、「Babel Licensing Service」セクションを見つけます。
サービスの URL を入力する
「Service URL」に、Babel Licensing Service の URL をサービスのポートを含めて入力します。
API キーを入力する
「API Key」に、管理者権限を持つ API キーを入力します。このキーは、Web アプリケーション、Management API、またはサービスのコンピューター上でローカル管理のプロファイルを使って実行している Babel Desktop(「API キー」ビュー)で生成します。
設定を保存する
「Save Settings」を押して、構成を適用します。

Babel Licensing の設定の「General」タブ
デバッグの有効化
Babel Licensing プラグインのデバッグを有効にするには、次の手順に従います。
「Debug」セクションを開く
設定を下にスクロールして、「Debug」セクションを表示します。
ログ記録をオンにする
「Enable」スイッチをオンにします。これにより、Babel Licensing プラグインが実行するすべての処理のログ記録が有効になります。
すべてのログは、WordPress データベース内の wp_blic_log という専用のテーブルに記録されます。デバッグの有効化はトラブルシューティングに役立ちますが、大量のデータが生成されることがあります。データベースの容量を節約するため、不要なときは無効にしてください。
ライセンス
このセクションでは、Babel Licensing を WooCommerce 拡張機能と連携させる手順を説明します。連携させると、ライセンス対象の製品の注文が正常に処理されたときに、ライセンスが自動的に生成されます。
- 「Enable」スイッチをオンにして、「WooCommerce」連携を有効にします。
- 「Trace Licenses」スイッチをオンにして、WooCommerce の注文管理を通じて作成される新しいライセンスすべてのトレースを有効にします。これにより、新しいライセンスはすべて、監査とトラブルシューティングのために追跡され、記録されます。
これらの設定を行うと、WooCommerce で対象製品の注文が正常に完了するたびに、Babel Licensing が新しいライセンスを自動的に生成します。

Babel Licensing の設定の「Licenses」タブ
メール
Babel Licensing は、ライセンスのライフサイクルのさまざまな段階でメールを自動送信し、管理者と顧客の両方に通知できます。
「Emails」タブを開く
Babel Licensing の設定で「Emails」タブに移動します。
メール送信をオンにする
「Emails」セクションで「Enable」スイッチをオンにして、システムがメールを自動送信できるようにします。
各メールを設定する
各メールについて、次の設定を行います。
- From Email Address:「From」(差出人)フィールドに表示するメールアドレスを指定します。
- Attach License File:生成されたライセンスファイルをメールの添付ファイルとして含めるかどうかを選択します。
- Enable Zip Attachment:ライセンスファイルを zip アーカイブに格納できます。メールサーバーがライセンスファイルの拡張子をフィルターで除外する場合に役立ちます。(PHP の Zip モジュールがインストールされている必要があります)
- Blacklist Recipients:メールの受信をブロックするメールアドレスです。アドレスは 1 行に 1 つずつ記述し、ドメイン全体に一致させる正規表現を含めることができます。たとえば、次のように指定します。
- 「@yahoo.*」
- 「@hotmail.*」
通知のスケジュール
このセクションでは、ライセンスまたはサポートの期限切れが近づいたときに自動送信されるメール通知を管理します。
- Schedule Send(切り替えスイッチ):通知の自動送信を有効または無効にします。
- Schedule Time:通知メールを送信する正確な時刻(UTC)を指定します。
- Expiration Warning Days:ライセンスまたはサポートの有効期限が近づいていることを、何日前にユーザーに通知するかを決定します。

Babel Licensing の設定の「Emails」タブ