製品のアクティベーション
Babel Desktop のエンジンは、「設定 > ライセンス」で読み込んだ Babel のライセンスを使用します。ライセンスを読み込んでいない場合、エンジンは評価モードで動作し、キャンバス上の「評価版」バナーに制限事項が表示されます。
ライセンス要件
| ライセンスのエディション | 対応プラットフォーム |
|---|---|
| Enterprise | Windows |
| Ultimate 以上 | Windows, macOS, Linux |
評価にはデモライセンスを使用できます。ライセンス管理には、対応する Babel Licensing Server または Data Center の権利も必要です。
ライセンスの設定を開く
「設定」を開き(Windows と Linux では Ctrl+,、macOS では Cmd+,)、「ライセンス」を選択します。
ライセンスの取得元を選択する
エンジンがライセンスを取得する方法を選択します。
- ライセンス ファイル:「参照…」をクリックし、お手元の
babel.licensesファイルを選択します。Babel Desktop はそのパスを記憶し、起動するたびにファイルを読み込み直します。 - アクティベーション キー:アクティベーションキーを入力し、「アクティベート」をクリックします。アクティベーションはコンピューターに保存され、起動のたびに復元されます。「アクティベーション解除」をクリックすると、アクティベーションが解放されます。
- フローティング ライセンス:フローティングライセンスキーを入力し、「ライセンスを要求」をクリックします。ライセンスはそのセッションの間だけライセンスサーバーからチェックアウトされ、アプリケーションを終了すると返却されます。起動のたびに要求するには、「起動時に自動的に要求する」にチェックを入れます。
ライセンスを確認する
「現在のライセンス」バッジには読み込んだライセンスのエディションが表示され、詳細にはライセンス ID、製品、バージョン、保守が表示されます。

「設定 > ライセンス」。下にはライセンス管理拡張機能の設定があります
ライセンスファイル、アクティベーションキー、フローティングライセンスキーは、Babel の購入時に届きます。コマンドラインツールと MSBuild タスクでも同じライセンスを使用できます。これらのツールとビルドサーバーについては、製品のアクティベーションを参照してください。
次の表は、それぞれのライセンスで Babel Desktop のどの機能を利用できるかを示しています。
| 機能 | 要件 |
|---|---|
| Windows での難読化プロジェクトとツール | Enterprise 以上 |
| macOS と Linux での難読化プロジェクトとツール | Ultimate 以上 |
| ライセンス管理 | Babel Licensing のライセンス(Server または Data Center エディション)、またはライセンスのない評価モードのインストール |
| Windows での自動アップデート | 保守期間内の有効なライセンス(エディションは問いません) |
| macOS と Linux での自動アップデート | 保守期間内の Ultimate エディションのライセンスまたはデモライセンス |
トラブルシューティング
- ライセンスファイルを読み込んでも「現在のライセンス」バッジが「評価版」のままの場合は、そのファイルがこのバージョン用に受け取った
babel.licensesであることを確認してください。ライセンスで利用できるのは、保守が有効な間にリリースされたバージョンです。保守の期限が切れた後にリリースされたバージョンは利用できません。 - アクティベーションキーは、アクティベーションを行ったコンピューターに紐付けられます。別のコンピューターに移すには、先に元のコンピューターで「アクティベーション解除」をクリックしてください。
- フローティングライセンスでは、ライセンスを要求する時点でライセンスサーバーに到達できる必要があります。要求が失敗する場合は、サーバーへのネットワーク接続と、ライセンストークンに空きがあることを確認してください。
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