言語
Babel Desktop のインターフェイスは、英語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語で利用できます。言語パッケージを使えば、ほかの言語も追加できます。
言語の変更
外観の設定を開く
「設定」を開き(Windows と Linux では Ctrl+,、macOS では Cmd+,)、「外観」を選択します。
表示言語を選択する
「表示言語」で言語を選択します。インターフェイスは、英語、イタリア語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語で利用できます。
作業を続ける
変更はすぐに反映され、再起動は必要ありません。開いているビュー、フォームの入力値、未保存のプロジェクトの変更、実行中のジョブはそのまま維持されます。

イタリア語のインターフェイス
翻訳されるのはインターフェイスだけです。エンジンのオプション名、エンジンログのメッセージ、ソースコード、ライセンス管理データベース内のレコードは、そのまま表示されます。
言語パッケージ
ほかの言語を追加するには、言語パッケージをインストールします。言語パッケージは、インターフェイスの英語のテキストをそれぞれの翻訳に対応付ける、2 MB 以下の単一の UTF-8 JSON ファイルです。
パッケージを書く
{
"schemaVersion": 1,
"locale": "fr",
"name": "Français",
"version": "1.0.0",
"strings": {
"Save": "Enregistrer",
"Open {p0}": "Ouvrir {p0}"
},
"sha256": "<SHA-256 of JSON.stringify(strings)>"
}パッケージの規則に従う
localeは BCP 47 の言語タグ、versionは 3 つの部分からなるバージョンです。{p0}など、英語のテキストに含まれるプレースホルダーは、翻訳でもすべて残す必要があります。sha256は、JSON.stringifyでシリアル化したstringsオブジェクトの SHA-256 ハッシュを 16 進数で表したもので、ファイルの破損を検出するために使用されます。Node.js ではcreateHash('sha256').update(JSON.stringify(pkg.strings)).digest('hex')で求められます。
パッケージをインストールする
「設定 > 外観 > 言語パッケージをインストール…」を選択し、ファイルを選択します。
パッケージで翻訳されていないテキストは英語で表示され、アプリケーションが使わなくなったテキストの項目は無視されます。そのため、パッケージはアプリケーションをアップデートした後も引き続き使用できます。「設定 > 外観」には、現在のバージョンのテキストのうち、パッケージがいくつ翻訳しているかが表示されます。パッケージは、英語を置き換えることも、スクリプトを実行することも、リソースをダウンロードすることもできません。
拡張機能の翻訳
拡張機能には独自の翻訳を含めることができます。.babelext パッケージには、マニフェスト内のテキスト用の locales/<language>.json ファイルと、翻訳した説明の README.<locale>.md を含めることができます。Babel Desktop は、インターフェイスがその言語に設定されているときにそれらを使用します。